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飲みやすさや利便性で選ぶならタブレットのプロポリス

健康のために健康食品の摂取を毎日の習慣にしている方が増えています。その健康食品の中でも、プロポリスは抗菌殺菌作用や免疫力増強、血行促進などさまざまな作用があるので、老若男女問わず広い層に人気を博しています。しかし、プロポリスは独特の風味や味があって、そのままでは続けにくく途中でやめてしまう方が多いのも事実です。
そこでおススメなのがプロポリスのタブレットタイプです。苦手なニオイや味を緩和して飲みやすくなっていて、誰でも続けやすくなっています。この記事ではプロポリスタブレットの魅力をお伝えしていきます。

継続がしやすいタブレットタイプ

プロポリスに限らず、健康食品は毎日継続してはじめて効果を実感できるものです。毎日続けるためには健康食品を飲む本人の意思や工夫が必要になりますが、製品の続けやすさも大きなポイントの一つです。

プロポリスは抗菌殺菌作用によって身体の中の有害菌を死滅させてくれますし、整腸作用によって免疫力を高め、内臓や細胞の機能を向上させたりします。さらに、血行を促進することで健康と美容の両方に良い影響を与えてくれます。そして、ピロリ菌などの抗生物質が必要な菌やアトピーなどのアレルギーにも有効なので、飲みたいと考えている方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、プロポリスを原液のままで購入するとさまざまな使い方ができるので良いのですが、飲みにくいのと持ち運びが不便という難点があります。

それらの不便を解消したのがタブレットのプロポリスです。プロポリス独特のニオイや刺激を抑えて、さらに時間や場所も選ばず簡単に飲めるので、タブレットは今までプロポリスが続けられなかった方に、もう一度試していただきたい形状です。

飲みやすさが一番優れている

タブレットは飲みやすくなるように工夫が施されている

プロポリスはさまざまな作用があるので、使ってみたいと考える方はたくさんいらっしゃいます。しかし、結局他の健康食品を選んだり、使ってみても続かなかったりする方が多いです。その原因の多くは、ニオイや苦味などの味が独特で飲みにくいことにあります。
健康食品は自分だけで飲んでいる方がいらっしゃいますが、家族みんなで利用している方もいらっしゃいます。その場合は家族みんなが飲めるものでなければなりません。ところがプロポリスはニオイや味に刺激がきついので、子どもなどが嫌がって飲まないケースがよくあります。タブレット型のプロポリスは子どもでも飲めるように工夫されているので、誰でも受け入れられるものになっているのです。

子どもでもお菓子感覚で食べられる

タブレットは、製造過程でプロポリスを粉末化して、そこにハーブやハチミツ、ローズヒップなどを加えることで独特のニオイや味を低減させています。また、子ども用に至っては、パイナップルなどの果汁をプラスしたり、ヨーグルト味など馴染みやすい味に変えてみたりして、子供が嫌がることがないように工夫がされています。さらに、チュアブルタイプにすることで、水がなくてもかみ砕いて食べられるので、お菓子のような感覚で食べることができます。

子どもから大人まで健康になる

プロポリスの原液の場合は、ヨーグルトやハチミツに混ぜて飲んでもニオイや味を完全に抑えることが難しいです。しかし、果汁などの爽やかな風味でお菓子のような感覚で食べられるようになると、飲みにくさによってプロポリスが続かなかった方でも、抵抗なく飲むことできるようになります。また、家族みんなが味や風味で苦手を感じることなく継続できるので、受験で忙しい子どもや朝から晩まで働く大人まで、誰でもプロポリスで健康を維持できます。

持ち運びも便利でどこでも飲める

どこでも飲める

健康食品を続けるのに大切なのは、飲みやすさとともに、携帯が便利でどこでも飲めることです。タブレットは小さいので、飲む分だけポケットやカバンに入れて簡単に持ち運ぶことができ、時間ができたときに簡単に飲むことができるのが便利です。朝は時間がないが、お昼ならゆっくりできたり、移動中の電車や車の中で食べられたりと、人によって生活リズムはさまざまです。そんなとき、持ち運びが容易でサッと出してスッと飲むことができれば、プロポリスを飲む習慣を守り続けることができます。

時間に制約があってもいつでも飲める

また、水がないと飲めなかったり、飲むのにコップが必要であったりと、制約がある場合も問題です。朝の限られた時間などの家にいる時間に飲めないと、外で飲み忘れたりする可能性が高くなります。飲み忘れが続くと健康食品そのものの意識が薄れていって、結局挫折につながって飲まなくなります。

プロポリスのタブレットはチュアブルタイプがあるので、水がなくても砕いて食べることができます。これなら、仮に会議などの直前に思い出してもすぐに食べられますし、場所や条件を選びません。外でプロポリスを飲みたいと考えている方に最適な形状が、タブレットといえます。

固めるために余分な原料を使っていないか確かめると安心

タブレットは粉末化したプロポリスを固めることで作られています。高圧で固めるため余分な原料を使っていない製品がありますが、ものによってはゼラチンなどの添加物がいくつも入っている場合があります。添加物は国の基準に沿ったものが使われているので、基本的に健康に問題はありません。しかし、添加物が気になるという方は、パッケージやホームページでしっかりと確かめてから購入するようにしてください。

なお、タブレットは細かく粉末化しているため、消化がスムーズで吸収率が高いのが特徴です。摂取した分だけしっかりと身体に吸収されるので効率よく栄養を補給することができるのが魅力です。

タブレットは純粋なプロポリスでないのが難点

タブレットのデメリットはプロポリスエキス100%ではないということです。原液を飲む場合は、純粋なプロポリスですので含有量が正確に表示されています。しかし、タブレットの場合は製造過程でさまざまな成分が入るので、正確な表示ができないことがあります。一般にプロポリスの1日の適量は300mgといわれていますが、タブレットの場合は正確にその量を把握することが困難な場合があるのです。

そして、多くの商品はプロポリスの含有量が表示されていますが、ものによっては表示されていないものもあるので、商品を選ぶ選択肢が狭まる可能性があります。タブレットは性質上、賦形剤などを使用しています。製品を購入する際に気になる点が出てきたら、他の製品と比較してみるのも良いですが、メーカーに問い合わせて確認するようにすると良いでしょう。

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