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プロポリスでのどの調子を改善し、感染症予防!

風邪をひかないために日頃から対策を取ろうと考えている方におススメなのがプロポリスです。プロポリスは風邪の予防からひいてしまった後の治癒まで、すべてに有効なのです。この記事ではプロポリスの作用とプロポリスによる風邪対策を紹介していきます。

のどの不調にプロポリスが有効

風邪はのどや鼻を乾燥させるとひきやすくなる

冬は風邪をひきやすい季節です。それは気温や暖房の影響で空気が乾燥しているからです。空気が乾燥していると、のどや鼻の粘膜が乾いて細菌やウイルスなどの病原菌が身体に入りやすくなります。もちろんインフルエンザなどの感染力の強いウイルスが流行するのもありますが、乾燥が大きな理由の一つです。
のどに違和感を抱きはじめたら風邪のひき始めで、そこから発熱や頭痛などの症状が増えていき風邪が本格化していきます。そうならないために、乾燥から身を守り、もしのどや鼻に違和感を抱いたらすぐに対応することが悪化させないためには大切です。

プロポリスでのどを徹底サポート

のどに違和感を抱いて風邪をひかないために有効なのがプロポリスです。プロポリスは抗菌殺菌作用があるので、利用することでのどにいる病原菌を殺菌して身体を守り、のどから菌を遠ざける作用もあります。さらに、血行促進作用や細胞賦活作用によってのどの粘膜の機能を高め、のどが乾燥しないようにしてくれます。プロポリスは風邪にかからないようにのどの機能を最大限高めることができるのです。また、仮にのどに炎症を起こしても、抗炎症作用や鎮痛作用があるので、のどの痛みを抑えながら炎症を鎮めることもできます。

プロポリスは薬にはできない予防ができる

薬はのどの調子が崩れてしまった後に有効です。炎症を抑えたり痛みを鎮めたり、体内に侵入した細菌やウイルスと戦ったり、症状に応じて薬を増やしてさまざまな薬を飲んで対処できます。しかし、薬は起こった症状に対して対処できますが、風邪を予防するのには使えません。一方、プロポリスは抗炎症作用や鎮痛作用、抗菌殺菌作用で風邪の症状を抑えることができ、かつ免疫力を高めて風邪を予防することもできます。「風邪をひいても薬を飲めばすぐに治る」と考えがちですが、薬に頼るのは健康に良くありません。日頃からプロポリスを利用して風邪の予防をしませんか。次の項目からはプロポリスがのどに与える効果について詳しく説明していきます。

プロポリスでのどを守る

プロポリスは薬ではないので、風邪などの症状が現われたときだけ利用するものではありません。普段から利用することで、病気になるのを予防することができるのです。プロポリスは抗菌殺菌作用でのどを守るだけではなく、さまざまな作用を持っていますので、色々な角度からのどの健康を守ります。

プロポリスの抗菌殺菌作用は強力

ミツバチの巣内は細菌がいない!

プロポリスがのどにいかに有効なのかを示す事例にミツバチ自身の巣があります。ミツバチの巣はプロポリスを材料にして作られて、巣内は衛生的に保たれています。ハチが作り出す巣なので、「比較的」衛生的と考えがちです。しかし、ミツバチの巣内は無菌状態に保たれ、集団生活をしていても感染症が広がることはありません。また、湿度もコントロールする作用があるので、ハチにとっては快適ですが、細菌にとっては増殖ができず活動しにくい環境が保たれています。これほど強力な作用を持っているので、プロポリスは天然の抗生物質といわれています。決して天然だから効果が弱いということはありません。

のどに使えば病原体が入ってこない

ミツバチは、プロポリスを働き蜂の出入口や巣の隙間に使って、細菌が侵入できる場所を最小限に抑えています。そして、働き蜂が巣に帰ってくるときは、外で付着した細菌は出入口のプロポリスに触れることで死滅します。こうすることで、巣内に細菌が侵入することを防いでいます。同様に、人間も病原体の侵入口を、プロポリスを使うことでブロックすることができるのです。例えば、のどや鼻などは外に通じている場所ですので、ここにプロポリスを塗ることができれば、風邪やインフルエンザなどの細菌の侵入を防いで、病気になるリスクを下げることができます。

口呼吸の方はプロポリスで風邪予防がおススメ

日本人の約半分は口呼吸をしているといわれています。鼻呼吸であれば病原体の50~80%は鼻の粘膜によって体内に入るのを防ぐことができますが、口呼吸だと直接のどに到達して風邪などの病気をひきやすくなります。また、鼻の免疫機能が低下するので、細菌が繁殖しやすくなって鼻の病気になりやすくなったり、悪化しやすくなったりします。口呼吸をするクセがある方は、鼻呼吸に戻すために耳鼻科で検査をすることをおススメします。しかし、検査をしたとしてもすぐには鼻呼吸には戻りません。そこで、口呼吸の方はプロポリスをのどに使用することをおススメします。

のどの免疫機能が向上する

整腸作用でのどの免疫がアップ

プロポリスには整腸作用があります。腸の環境とのどにはあまり関係がなさそうですが、腸内には身体の免疫細胞の約6割が存在していて、身体の免疫に大きな影響を持っています。腸の環境が良くなるとのどの免疫力が高まって、のどから細菌やウイルスが侵入するのを防ぐことができるのです。また、腸の機能が良くなると、ビタミンやミネラルなどの栄養をしっかりと吸収できるようになります。すると、のどの細胞が必要とする栄養を十分に供給できるようになるので、細胞の機能がアップして、細菌が身体に入ってこないようにできます。

血行を良くしてのどの免疫強化

プロポリスの主成分であるフラボノイドには、老化の原因になる活性酸素を除去して血行を良くする作用があります。のどの血行が良くなると、のどの細胞に十分な栄養や酸素が供給され、反対に老廃物や二酸化炭素などの不要な物質が回収されるので、のどの細胞の機能が上がります。すると、新陳代謝がスムーズに行われるようになり、役目を終えた古い細胞が剥がれ落ちて、新しい細胞に入れ替わります。新しい細胞は細菌の侵入を防いだり、保湿力があるので、のどの潤いを保って細胞の機能を維持することができます。もちろん、白血球も血行が良くなると集まりやすくなりますので、プロポリスの血行促進作用はのどを守るのに大きな効果があるのです。

自律神経を整えてのどをサポート

自律神経がのどに与える影響

まず、自律神経が乱れるとのどにどのような影響があるのかを説明します。自律神経とは、私たちの無意識下で生命を維持するのに必要な行動をコントロールする神経です。例えば、呼吸や鼓動、消化などがあり、24時間休むことなく働いています。そして、この神経には、緊張状態に優勢になる交感神経と、リラックス状態に優勢になる副交感神経の2つがあり、通常はバランス良く入れ替わっています。しかし、ストレスなどで自律神経が乱れると、切り替えがスムーズに行われなくなり、交感神経が優勢の状態が続き、筋肉の収縮が続きます。すると、血行が悪くなったり、消化器官の働きが低下したりして身体に悪影響を与えます。のどはこれらの影響によって、新陳代謝が滞り、免疫機能が低下するのです。

自律神経を整えてのどの状態を守る

プロポリスには、自律神経が乱れる原因になるストレスを緩和する作用があります。例えば、プロポリスの原料は植物由来の成分ですので、フィトンチッドという成分が含まれています。フィトンチッドは植物が傷つけられたりした場合に放出する成分で抗菌作用などがありますが、リラックス作用も合わせ持っています。森林浴をするとリラックスできるのは、この成分が森林には充満しているためです。プロポリスを利用すると、フィトンチッドのリラックス作用によって自律神経を乱すストレスが緩和されるので、交感神経と副交感神経のバランスが良くなります。すると、内臓など身体の状態が良くなるので、のどの細胞が活発化し、免疫力を高めることができるのです。

疲労回復作用がのどを助ける

自律神経が乱れていると神経の緊張状態が続くので、睡眠時間が近づいてきてもスムーズに眠れなくなります。睡眠ができない状態が続くと、疲労やストレスが溜まって、それがさらに身体を弱らせ、自律神経を乱す原因になります。しかし、プロポリスにはリラックス作用とともに、トリプトファンというメラトニンにとって必要な成分が含まれています。メラトニンは睡眠を促すホルモン物質で、質の良い睡眠をするのに欠かせない物質です。プロポリスを摂取することで良質な睡眠が取れ、疲労が回復することでのどの機能が回復します。すなわち、粘液の分泌が正常化して潤いを保てるようになるので、細菌やウイルスがのどに付着しても、くしゃみや咳などの防衛反応をすることで外に追い出すことができます。

のどの調子が悪くなっても有効なプロポリス

病気にならないためにプロポリスを利用すれば、強力に予防することができます。しかし、それでも病気になってしまう場合があります。そんなときでも、プロポリスは病気と闘うためのサポートをしてくれます。風邪をひくとさまざまな不快感が伴いますが、それらを早く改善させてくれます。

抗炎症作用で病気の症状が悪化するのを防ぐ

のどの風邪をひくとのどが腫れてしまいます。悪化してひどくなると、声を出しにくくなったり、唾液を飲み込むだけでも痛みを覚えるようになったりします。日常の生活に支障をきたす前に、プロポリスを利用すれば腫れなどの症状が悪化するのを抑えられます。プロポリスに含まれているフラボノイドには、炎症を抑える作用があるので、のどのイガイガやヒリヒリ、圧迫感といった不快な症状を抑制することができます。風邪でのどが荒れる前にプロポリスで予防するのがベストです。しかし、のどの状態が悪化してしまっても、プロポリスを利用することで、炎症でのどの状態が悪化するのを止めることができます。

のどの粘膜を修復する成分が豊富に含まれている

プロポリスは、フラボノイドの作用で炎症がひどくなるのを防ぐだけでなく、荒れた粘膜を修復する作用もあります。プロポリスにはビタミンB2やB6、亜鉛など、細胞が再生するのに必要な成分が豊富に含まれています。特に、ビタミンB2は「発育のビタミン」といわれるほど、細胞の再生に欠かせない成分です。粘膜や皮膚以外にも、爪や髪の毛などの再生も助ける働きがあるので、健康的な身体を保つのに欠かせません。亜鉛は新陳代謝をスムーズにするのに必要ですが、プロポリスを摂取すればしっかりと補給することができます。

のどの不快な痛みを抑える

のどの風邪で最も不快なのは、圧迫感やイガイガではなく、痛みと答える方がたくさんいらっしゃいます。プロポリスは鎮痛作用によって、不快な痛みを抑えることができますので、痛みに弱い方におススメです。のどが炎症を起こすと神経が刺激されるので、痛みを感じるようになります。しかし、プロポリスには医療現場で鎮痛剤として使われているモルヒネよりも6~7倍も強い鎮痛作用があります。痛みを緩和するのにプロポリスは極めて有効です。また、痛みの原因はプロスタグランジンという物質が分泌されるためですが、プロポリスに含まれているフラボノイドには、この物質の分泌量を抑制する作用もあります。

のどに良いプロポリスの使い方

プロポリスには液体やカプセル、錠剤などさまざまなタイプがありますが、その中でのどの炎症に最も適しているのが液体タイプです。液体タイプはのどに直接塗る以外に、健康食品として飲むことができます。普段はのどを守るために健康食品として飲み、のどが炎症を起こしたときはうがいをしたり、スプレーをしたりするなど、状態に合わせて使い分けることができます。他にも、のどに良いアイテムがありますので、この項で紹介します。

うがいやスプレーでのどを簡単・強力にケア

プロポリスでうがいの効果がアップ

うがいはのどを潤す効果や粘膜に付着した細菌やウイルスを洗い流して、のどを守る行為です。これだけでも、のどのケアとしては有効です。しかし、これにプロポリスを加えることでより大きな効果を得ることができます。例えば、コップ一杯の水にプロポリスを数滴垂らして、いつも通りうがいをするだけでのどにいる細菌やウイルスを30~40%殺菌させることができます。水だけなら細菌やウイルスへの効果は洗い流すだけに留まりますが、プロポリスなら殺菌に加えて抗菌もします。プロポリスの成分がのどに残っている間は、インフルエンザを含めて多くの感染症になるリスクを大幅に減少させることができるのです。

スプレーでより簡単にのどケア

うがいでのどをケアするのは有効です。しかし、インフルエンザが流行している間は大きな効果が期待できません。インフルエンザはのどの粘膜に付着したら数分から20分程度で体内に侵入するからです。うがいは場所を選ぶので、ウイルスを洗い流すことができず、感染を許す可能性があります。
そこで有効なのがプロポリスで作ったスプレーです。どこでも簡単にのどに向けてシュッと吹きかけるだけで、のどのケアができます。うがいと同様にのどを潤すことができ、殺菌作用によってのどに付着した細菌やウイルスを死滅させることもできます。30ml程度の容器にプロポリスの原液を数滴垂らすことで作れるので、インフルエンザの流行期におススメです。

のどにはプロポリス配合ののど飴が最適!

うがいやスプレーのケアに加えて、プロポリス配合ののど飴を食べればより感染症に強くなります。プロポリス配合のど飴ならのどを潤し続けられ、舐めている間ずっとプロポリスの成分がのどを守り続けるので、予防・抗炎症・痛み止めなどさまざまな効果が期待できます。うがいやスプレーでものどに直接成分が届きますが、のど飴の場合は患部に直接作用する時間が長いのでおススメです。のど飴は仕事など条件によっては利用できない方がいらっしゃいますが、通勤や休憩中など食べられるときに舐めていればのどをケアすることができます。ちょっとした合間に食べて、のどをケアしてみてはいかがでしょうか。

風邪の予防をするには毎日利用することが大切

のどや鼻などの粘膜を常にケアする

風邪などの病気にならないためには、日頃からバランスの良い食事や規則正しい生活リズムなど生活習慣を正すことが大切です。そして、細菌やウイルスの侵入経路であるのどの状態を良好に保つことも大切です。のどの状態が良ければ、のどに細菌が付着しても、しっかりと身体が防衛することができます。しかし、のどの粘膜が荒れていると簡単に身体への侵入を許すことになります。プロポリスを毎日利用すれば、血行促進作用や整腸作用、自律神経を整える作用などによってのどの粘膜が守られ、細胞の機能を高く維持することができるのです。

使い続ければ免疫力が高くなる

プロポリスは直接粘膜などに塗れば患部に作用しますが、カプセルなどに包んで飲んだ場合はすぐに効果が現われません。即効性を期待する方にはプロポリスはおススメできませんが、飲み続けることで弱っていた内臓が正常化したり、機能低下していた身体中の細胞が通常通り働けるようになったりします。すると、のどの粘膜も影響を受けて、機能を高めることができます。保湿力や免疫力が高まることで、のどの不快感が起こりにくくなったり、炎症が起こってもすぐに回復するようになったりします。細胞が活性化するまでには、個人差はありますが、数週間から数か月がかかります。しかし、利用している間は実感がなくても、体質が少しずつ変わっています。途中で利用を止めずに、効果が現われるまで続けてください。

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